新型コロナの予防対策をプロが一人ひとりに徹底的サポートします！

岡山で遺品整理や除菌清掃などを専門に行っているココピアの藤原です。

今回のお話は「新型コロナウイルスにならないためにはどうしたらいい？」についてです。
12月に入り新型コロナウイルスの陽性者は岡山でも日に日に増えています。
この状況下でも多くの方が「自分の周りでは誰もコロナは出ていない」と安心していたり、他人事のように思っている方もおられるのではないでしょうか？

そもそも、身近で新型コロナウイルスの陽性者が出た場合、どうなるのかご存知でしょうか？
知らない方もおられると思いますので先ずは、「新型コロナウイルスの陽性者が出た場合」からお話していきます。

目次
１　もしも身近で新型コロナ陽性が出た場合などうなる？
２　濃厚接触者の定義は？
３　濃厚接触者とならないためにはどうしたらいい？
４　多くの方に喜ばれています
５　除菌清掃（予防清掃）の内容

《もしも身近で新型コロナ陽性が出た場合などうなる？》
もしも、ご自身のお客様が新型コロナ陽性になった場合でお伝えします。
先ずは保健所から電話が入り、様々な質問をされます。
その際ある質問に対して、答えられなかった場合、または行ってなかった場合、濃厚接触者として判断されてしまいます。

《濃厚接触者の定義は？》
新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は以下のとおりです。
１．距離の近さ
２．時間の長さ
必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離（１ｍ程度以内）で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

濃厚接触の場合はＰＣＲ検査と、2週間の業務停止などの指導が入る場合もあります。
（業種にもよる）

2週間の業務停止となるとお客様が離れてしまったり、様々なウワサが流れてしまい「死活問題」になってしまう場合があります。
このような事態にならない為にも、社内や院内の一人ひとりに新型コロナウイルスへの知識、対策が必要となってきます。

《濃厚接触者とならないためにはどうしたらいい？》
徹底した衛生管理指導が行えるココピアにお任せください！
ココピアでは、コロナ対策の除菌清掃サポートを行っています。
衛生管理指導を経営者の方はもちろんスタッフ様全員に行うことで、一人一人の意識改革と行動改革に繋がります。

また、定期的に除菌清掃に入らせていただき、除菌清掃のサポートを行っておりますので、ココピアの除菌清掃サポートを採用していただいたお店や企業様で、保健所から電話がかかってきたが、濃厚接触者にならずに、業務停止にならなかった事例が多くあります。

「除菌清掃をお願いしてて本当によかった」と多くの方に喜ばれています