岡山の実家の片付けで悩まれてる50代、60代の方へ

こんにちは。ココピアの藤原真由美です。
【実家の片付け】
をすることは、社会問題の解決に大きくつながっていると考えております。
親子でコミュニケーションをしっかりとり、実家の片付けに前向きに取り組むことで
空き家問題の解決、相続問題の解決、ゴミ屋敷化の解決が期待できます。

「実家の片付け」についてのご相談が増えています。
悩まれてる年代は、50代60代の方が多いです。

ご相談内容で多いのは、

１．親に片付けてというと機嫌が悪くなる

２・親に「これはもう使わないから捨てよう」というと、
「もったいない」と言って捨ててくれない

３・亡くなった後はこの家は、どうするのか？と、
聞きたくても聞けない！

でも、このままだと片付け費用の負担が自分たちに？

どれも、多いご相談内容です。
「実家の片付け」は親と子での意見の違いでもめることがとても多いです。
思い出のつまった実家は、たくさんの思い出の品や歴史がありますから
ご両親にとっては、全てが大切ですもんね。

まずは、その大切な心の部分を尊重してあげましょう。
「これは、使ってないけど、どうする？」
という言葉から始めてみましょう。
悩まれていたら、まずは、「保留」でダイジョブです！
「また、要らないと思う時がきたら捨てましょう」
ぐらいで充分です。

50代、60代の方で定期的に実家に顔を出し、
少しずつお片付けされてる方も多いですね。

一人暮しの高齢者は、お家の中にも危険がたくさんあります！
実際に、高齢者の家庭での事故は、車の事故よりも多いのです。
まずは、安全を確保できるよう家の中の導線に物を置かないように
確認をしてあげましょう。
【実家の親が安全に安心して生活できる空間に】
ココピアでは、実家の片付けに関する相談やアドバイスを行っております。

実家片付けアドバイザーにご相談くださいね。
ココピアでは「お片付け相談サロン」がございます
実家の片付けでお悩みの方の相談窓口です。
いつでもお声かけくださいね。

また遠方で来社できない方や、現在の新型コロナウイルス感染防止対策として
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ズームやラインお電話での対応も行っております。
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